現在のワールドの姿はこんな感じ。
今日はただ浮いていただけの写真にパネルをつけたり、順路の矢印を置いたりした。
写真は額装しようと思ったけど、位置合わせがしんどそう。今置いてる板より一回りくらい大きめに作れば大丈夫かな。
中央にあるのはミュージアムショップ（という設定のもの）。写真を使ったアイテムを販売しているSuzuriページへの案内ポスターでも貼ろうかと考えている。
現実世界の写真をバーチャルに持ってくるだけではなく、バーチャル世界で見た写真の関連アイテムを現実世界で手に取れるのが面白いかなって。
Suzuri、放置してるからメンテしないとだけど……。
見ていて飽きない程度の写真の量と見やすさを考慮した結果、展示できるのは29枚という中途半端な数になってしまった。エリアごとの写真のバランス的にはいいんだけど、位置を調整してあと1枚どこかに足すかはちょっと考えてみる。
写真を展示するのに、VR ChatのSDK2に含まれるVRC Panoramaコンポーネントで表示しているものの、たまに表示されず真っ白になってしまう。サイズが大きいとよくないようなので、画像は1024×768とコンパクトにしてみた。その結果、安定して表示されるようなったので、とりあえずこれでいくつもり。
とはいえ表示されない可能性もあるので、注意書きなどはVRC Panoramaコンポーネントを使うのはやめておいたほうがよさそう。何もかも真っ白ワールドになったら困る。
画像の表示方法について悩んでいたところ、UIのCanvas &子にimageコンポーネントをつくってみたら？とアドバイスいただいたので、最低限表示しておきたいものはこちらを使ってみるつもり。（ばーゆさんありがとうございました。）
適当に置いた影響で浮いたりめり込んでたりで、観ていて不安になる pic.twitter.com/XYlwiqcwPp
— Hitton（ヒットン） (@hitton74214051) 2021年10月18日
草木を適当に置いてたら、浮いたりめり込んだりしていた。これも後でどうにかしないと。
今のままだと写真が暗いので、ライティングも考えないとだ。現実世界＆VR世界でのいい感じのライティングを調べてみよう。
